新橋 なんどき屋 朝飲み Searchin’
朝飲みという至福。 「マスター、この店なんでなんどき屋て名前なんですか?」 徹夜組なんか、若いリーマンチームが酔った勢いで質問する。 そんなん、聞かんでもわかるやろ。 マスター、 「いつなん時もの意味です。」 みてみいぃ・・・
「新橋」の記事一覧
朝飲みという至福。 「マスター、この店なんでなんどき屋て名前なんですか?」 徹夜組なんか、若いリーマンチームが酔った勢いで質問する。 そんなん、聞かんでもわかるやろ。 マスター、 「いつなん時もの意味です。」 みてみいぃ・・・
最近は焼肉も細分化されてきてますな。 まず、 レストラン、 カフェスタイル、 立ち食い、 食道園スタイル、 ほんで十三式。 高級こだわり、 一枚オーダー、 ほんで食べほ。 肉バル、 ホルモンメイン、 ほんで、赤身専門。 ・・・
今日は新橋。 なんと! ドゥルガ夏冬がなくなってる! あのインド人が料理するインド料理とモツ焼のハイブリッド居酒屋が。 場所はヘンピやし、あんまはやってなかったからな。 沖縄料理居酒屋ですか。 で、その隣の 台湾麺線に突・・・
見よ、このフォルム! 七輪のようで七輪でない、 ベンベン。 ちゃんとしたガスコンロなんよ。 サンタつう会社がつくってます。 サイドにサンタさんとツリーのマークが。 ほんでこの会社はしちりんロースターなる七輪みたいな形状の・・・
新橋SL広場のC11292。 タンク式蒸気機関車。 C11は石炭車が連結せず、タンクと本体と一体な設計なんで、邪魔な石炭車がないから後方視野がよく、バック運転が可能なところ。 ねらいは単線のピストン運転。 292番は姫路・・・
新橋の懐の深さ。 昨晩訪店した インドネパール料理ドゥルガ ホルモン焼き夏冬。 同じ店で2つの名前とスタイルをつ。 そして七輪で焼くホルモン料理とナンとライスが選べる本格派インド料理の取り合わせは世界中さがしてもない取り・・・
丹波屋の サイドメニューはインドスパイシーなカレーと聞き突入。 立ち食いサイドメニューとしては強気の450円。 なるほどなかなかスパイシー。 が、どこか優しい味。薄いだしベースなんですね。 そしてターメリックカラー繋がり・・・
デカ盛本家のラーメン二郎初トライ 本日東京出張。 新橋の二郎へ。 二郎各店の店内は一種のぴんとはりつめた緊張感があるのだけれど、新橋店は店が広いからか、マスターのキャラからなのか、リラックスした空気がながれる。 ならば、・・・
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