焼肉 双葉 東京の十三式 2

※写真はクリックで拡大可

なんかやっぱり違うんですね東京は。
エスカレーター右か左かくらいと思てました。
が、バス真ん中扉からのったら、

「入口前ですよ。」

って座ってるオバハンに言われて意味わからず、マイクで運転手に

「先払いです。」

といわれて慌てて前まで金払いにいく失態。

東急世田谷線ちゅうのがあって全線値段同じやから、切符売り場がない。
と電車くるし、あせってると改札機に直接金いれるのがわかって、入れたら切符もでないし、横にいる駅員に

「切符いらんの?」

聞いたらそのまま乗れと。
横おんねやったら説明せんかい!

全部先払いやから。
上京の際はきーつけて。

で、その世田谷線上町。
ウエマチちゃいますよ。
カミマチです。

どーも世田谷は下町的な一面があるようですな。
まあ、西成も帝塚山あるしね。
おんなじかも。

で、見つけてしまいました。
十三式。

なんと、家からタクシーで2メーターほど。天気よかったら歩ける範囲。
ナイスぅ。

焼肉 双葉 東京の十三式 2

焼肉 双葉。

完全にジモピーしかも常連だけの店です。

残念ですが三軒茶屋天楽と同じく暖簾はやはりなし。
が、以外は最高の情緒満点の店内。

カウンターコンロはよく手入れされた国際什器。

他にテーブル2と小上がりテーブル2。

テレビは小上がりに。

カウンターから、やや見にくい。

一人客が少ない証拠。

地元常連グループが集う店とみた。

なんとカクテキとレモンが効いた白菜和漬けがサービス!

赤身850円ホルモン600円
タレはシンプルな醤油系の濃い目
冷蔵庫熟成の茶色になった赤身はやわらかい

メニューも赤身850円ホルモン600円と東京としては破格値!

タレはシンプルな醤油系の濃い目。

オヤジ舞い上がる。

が、肉はかなりチープ。贔屓目にも美味いとは絶対に言えないレベルだが、冷蔵庫熟成の茶色になった赤身はやわらかいし、ホルモンも臭みはまったくない。

価格からしかたないでしょう。

「兄ちゃん古漬けたべる?」

茄子と胡瓜の超塩分パンチ漬け

茄子と胡瓜の超塩分パンチ漬けは、きっとご飯にあうわな。
とご飯〆決意。

てか、茶漬けがいちばんかも。

サービスカクテキどんどんつがれて、小ご飯〆まであっちゅうまにフィニッシュ!

予想どおり、この間に3チーム常連がさらに連動する活気ぶりで、完全に世界陸上見えへんようになりましたやん。

2015/08/30 (日)

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