北海道地場の味

カレーチェーン店

※写真はクリックで拡大可

すっかり長文となりましたが、暇なときに読んでいただければと。

では、

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カレーチェーン店といえば1978年創業のCoCo壱番屋の一人勝ち状態が始まって久しい印象ですが、金沢カレー系や東京C&Cなんて、大阪にはあまり縁のないチェーンも健闘してるし、がしかし、大阪発の中小チェーンが実は最も多いのではないか、なんて話です。

その名古屋発のCoCo壱番屋の筆頭株主はハウス食品。

全国展開を可能にしたのは、ルーの仕込みをハウスの工場が対応しているからこそなしえたと言われています。

確かに大規模工場でもなければ店舗拡大には限界があるからね。

そしてハウスは東大阪からでたカレーメーカーの老舗です。

んー。大阪はやはりカレー力がすばらしい。

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次にサンマルコ。

本町発、天王寺初出店のトンカツ、KYKの新業態として1983年に梅田大丸地下に1号店オープン。

東京にも出店多いから全国チェーンと思ってましたが、やはり大阪発。

カツカレー美味いはず。

次にスパイシー。

バブル期、西日本ではそごう西武全国出店にともない展開を増やした頃はやはり東京資本のイメージだったけど、京都河原町の洋食店からはじまり寝屋川のスパイシークリエイトという会社が運営しました。

が、経営厳しく東京の持ち帰りすしで知名の茶月グループに吸収されてしまいます。

店減ったしね。

アポロ地下に生き残り。

次は印度のルー。

最近、関空にも出店で元気だったけど、母体は食堂チェーンのフジオフーズ。

町の店名のまいどおおきに食堂のチェーンです。

大阪天満発、串やもフジオなんか。

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次はインディ。

おそらく、ルー卸と店舗パッケージを売る有限会社ジャンドリーという会社が母体。

大阪発のようだが詳細不明。

次はT&A。

こちらも天満に本社T&Aがある。

が、最近閉店が相次ぎファンからの各サイトでなげきの投稿が多数。

ジャンル的にCoCo壱番屋とかぶるしね。厳しいやろな。

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そして得正。

1983株式会社得正創業。

以外と新しいです。

CoCo壱番屋にはりあえそうなチェーンとしては得正か?

業態変更で福島上等カレーが元気。

長居にもありますなぁ。

1号店森ノ宮に本社。

得正はルー卸からはじまったようです。

このスタイルは、それ以前から根付いていて、業務用カレー専門の会社は東京と大阪には数社、今も存在する。

京橋に唯一老舗実店があるP&Gもそのひとつ。

人気店しかもルーは本格欧風だが、店員教育が最低で食べログなどで思いっきり叩かれる典型的な店となっています。

昔は味さえうまければで、雰囲気サービスは軽視されていたのですな。

得正も、業務ルー販売します~チェーン店募集でフランチャイズを急速に拡大。

暖簾別れのイカスミカレーが人気の船場カレーや上等カレーのヒントではないかと思われるやはり暖簾別れのDENも、今だベースルーは得正から仕入れているのではないか?

そしてラストは幻の
阪急BXカレー。

今は1店舗すら存在しないが、なんば南街劇場(今のマルイに位置する映画館)地下にあった店があまりにも大阪カレーファンに残像が鮮明。

ほかには、南千里、塚口にもあったが、(もっとあったんやろね。)この2店と違って、ミナミ店は阪急がないにもかかわらず利用客が多いためあまりにも発信力が強いです。

今となっては知る人もすくないが、オヤジにつれられ初めてミナミぶら体験(1970頃と思われる)には存在し既に人気店。

北はインディアン。南は阪急BXといったオヤジの話をおもいだします。

小生小学5年生だったかと。

なによりも当時からスタッフが個性が強く、入って食べて出るまで5分。

更にマスターの威勢がスゴいというか変なところが伝説となっています。

阪急BXカレー食べたいけどどこで食べられますか?の問がマイナーメディアではあるものの数多い。

僕らの花園だった南街劇場地下のタワーレコード~スターレコードが閉店と同時に、伝説カレーガルにリニューアル。

名物マスターがいなくなったからかこれを最後にすぐ閉店してしまった。

1年後か?梅田ナビオオープンの頃、Hepとの間、今のメガ盛り定食屋の北野屋近くに2年程営業していたサンディエゴカレーにミナミBXカレーの名物オヤジがとらばーゆ!

足しげく通ったことが思い出されます。ここも阪急東宝グループなのか?

「いらっしゃい!まいど!」
「サンデーモーニングカレー!」

2015/05/20 (水) 15:28

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